先祖調査における活用方法
国立国会図書館(NDL)は日本最大の図書館で、郷土資料・古地図・官報・旧藩史料・古文書類をデジタルコレクション(NDLデジタルコレクション)で公開しています。先祖調査において特に有用なのは、明治・大正・昭和期の地名辞典・郷土誌・人名録の閲覧です。
機関概要
東京本館・関西館・国際子ども図書館の3館体制。国内出版物の納本制度により、ほぼすべての日本語出版物を収蔵しています。
先祖調査で有用な資料
- NDLデジタルコレクション:著作権切れ資料・国立国会図書館デジタル化資料のオンライン閲覧(無料)
- 官報:明治以降の官報(叙位叙勲・恩給受給者・会社設立情報等)
- 地域資料:都道府県史・市町村史・郷土資料
- 外地資料:旧満洲・朝鮮・台湾・樺太等の植民地時代の資料
- 人名録・紳士録:明治・大正・昭和期の人物情報
利用方法
NDLデジタルコレクションはオンラインで無料閲覧可能(一部資料は図書館/個人送信サービスへの登録が必要)。
- 個人送信サービス:NDLデジタルコレクション登録(無料)で絶版資料等のオンライン閲覧が可能
- 来館利用:東京本館(東京都千代田区永田町1-10-1)
- 関西館:京都府相楽郡精華町精華台8-1-3

